ミュージシャンと音楽事務所

昨日南里沙さんを囲む雑談で面白い共通点に気付いた。それは XUXU の「音楽事務所」と関わった経験話だ。XUXU もメジャー デビューすると、世の中に自分たちの存在を加速度的に知らしむるべき効果的な方法を模索する。

当初 NHK などのメディアの人材発掘担当者の目に触れ、NHKラジオ「すっぴん」のゲストや BS放送の番組に何度か出演する。その後、詳しい経緯は聞いていないが、どこかの音楽事務所から売り込みがあったのだろう。一時期音楽事務所が宣伝活動をしている時期がある。

里沙さんもすでにどこかの「音楽事務所」に所属し、活動している時期があったという。少しだが、その話をしてくれた。奇妙なメイクを強制され、「これって私じゃないだろう」と直感したというエピソード。話はすぐに終わったが、XUXU の音楽事務所との短い関係をすぐに思い浮かべた。

「音楽事務所」は自分たちの企画や宣伝能力をミュージシャンに売り込み、彼らの活動で入る売上の一部を事務所の収入にする。不動屋なら新築や中古住宅を所有し、宣伝活動で売りさばく「商品」が「音楽事務所」では「ミュージシャン」だ。

社会の仕組みの裏側を見通せなければ、「音楽事務所」に最後まで頼ることになるが、才能豊かなミュージシャンの中にはすぐにおかしい事実に気づくものが出てくる。「音楽事務所」の人材は「大したことができない」集団だとすぐに見破り、自分たちとの関係の裏側の仕組みを理解する。

少しくらい苦労しても自力で企画・宣伝する方法を編み出して活動する方がよほどまし。そう思うとこうしたタイプのミュージシャンは決断が速い!

今日の『プチプチコンサート in 田園調布』の南里沙さんSONY α9 + Leitz Elmar 5cm F3.5

鍛治 泰夫さんの投稿 2018年4月7日(土)

受付を締切る直前飛び込んだその場に、演奏の準備を始めようとする彼女がいた。「久しぶりやなぁー!」と彼女。里沙さんとの最初の出会いも、ここ「田園調布ピアノサロンNOAH」だったが、2016/06/18(Sat)だからもう2年前! その日は数分遅刻して2曲目から最前列真ん中で聞いた!
だから最初の出会いでは受付の様子を知らない。

受付作業を一人で全てやっている里沙さんの姿に接したのは翌月の「2016/07/16(Sat) 13:52- 田園調布 Piano Salon NOAH: 南里沙 + guitar 渡辺具義さん プチプチ Live #4」だった。この日はスペシャル バージョンでギター奏者の渡辺具義さんが大阪から来ての共演だった。

昨日の受付も、このときとまったく変わらない里沙さんがいた。会場の予約から撤収まで、一人で黙々とこなす里沙さんのぶれない生き方は共感を呼ぶのだろう。いまでは熱烈なファンが少しずつ会場の手伝いをしている。
生き方同様、飾らない芯の強い性格が多くの人を惹き付ける。

昨日のお茶会のメンバーの顔つきを見れば、いずれも個性ある好ましい人ばかり。無理やり直前の無理を聞いてくれ、「貸し切り」でお茶会の場を提供してくれたスジェールコーヒーの店長も、今では里沙さんの熱烈なファンの一人だ!

昨夜話があちこちに飛ぶ短い雑談の中で「音楽事務所」は一番印象に残った話だった。XUXU は少し遅咲きでスタートしたユニットだが、里沙さんはまだ若い。この年代ですでに獲得した社会の目をみる確かさは驚嘆に値する。

Gさんからの贈り物!

カミさんが親しくしていた男性から、年末(2017年)に思わぬ贈り物が届いた。

この画家=東勝吉(ひがし かつきち)さんは湯布院の老人ホームで暮らしている中で83歳にして初めて絵筆を握り、才能を開花され、人を感動させる境地に達した奇跡の人。

私は幸運にも去年(2017年)初めて、施設にある展示室に飾られた数々の作品に触れることができた。

贈ってくれた G氏とはここ数年毎年お会いする機会ある。そのことについてはまた別の機会に書こうと思う。

統合プラットフォームをめざして

これまでいろいろな場所に記録してきた情報をどこかで統一的に扱える場所を模索してきた。

いろいろ試してきたが、いまはこの場所にするつもりでサイトをオープンした。

まだすべてが仮の状態だ。左の写真は娘たちが数年前グネと旅行したときに撮っていた写真から失敬している!(祐二)